ネット副業意識、もっとも高いのは「東京在住46歳男性」?インフォグラフィックで見る全国ネット副業意識の高まり
2012年10月26日 株式会社もしも
株式会社もしも(東京都渋谷区、代表取締役社長:実藤 裕史、以下もしも)は、昨年9月に開始したアフィリエイターのための通信教育サービス「アフィリエイトチャレンジ(※1)」の受講状況をもとに副業意識の高まりが読み取れるインフォグラフィックを作成しました。「アフィリエイトチャレンジ」受講者の増加状況、在住地域、年齢構成からインターネットを使った副業に関心がある人は特定の人々に限らず全国的に存在し今も増え続けていることが読み取れます。
またリーマン・ショックから1年後の2009年に実施した「副業に対するアンケート調査(※2)」で「ドロップシッピングを始めた理由」を調査し明らかになったネット副業への意識の高まりは3年が経過した現在も変わらず存在し、中でも40代は会社など特定の収入源に依存せず自ら収入を作り出そうとする人が増加傾向にあると推測します。
▼インフォグラフィック
http://ch.moshimo.com/afch/infographics02
【自分で収入を作る意識が高い人の平均的なイメージ像】
■東京在住
■46歳
■男性
(調査データから推測)
【属性1】拘束少ない点が男女問わず人気?男女で見るネット副業意識
「アフィリエイトチャレンジ」の受講属性を性別で見ると、6割強が男性受講者ですが女性の割合が3割以上あり、この男女比率は5年前のもしもドロップシッピング会員の比率とほぼ変化していません。このことから時間や場所をある程度コントロールできるネット副業は男女問わずニーズが高いと言えます。
【属性2】下は10代、上は80代までネット副業は年齢もボーダレス?!
「アフィリエイトチャレンジ」の受講属性を年齢別に見ると10代から80代までの幅広い層がネット副業へ関心を持ち、有料の通信講座であっても受講するという、ネット副業への高い意識が読み取れます。中でも圧倒的に多い40代のいわゆるバブル世代、次いで50代、団塊ジュニア世代の30代などの会社員が会社に頼らない収入を作ろうとする傾向があると推測します。
【属性3】もはや全国共通意識?都道府県別で見る副業意識
都道府県別では受講者の在住地域は人口比率の傾向とほぼ一致するため、ネット副業に対する意識は都心や地方都市などの特定地域に偏らず日本全国にあると考えられます。
【属性4】1年で15倍!増え続ける受講者数
昨年9月から開始した「アフィリエイトチャレンジ」の受講者数の推移を見ると有料サービスにも関わらず1年間で約15倍に増えています。(累計数)このことから特定のネット副業に絞らず新しいサービスにも関心を持ちインターネットを使って自ら収入を作る方法を学ぼうとする積極的な人が増えていると推測します。 今後も、もしもはインターネットを使った副業を支援し、より多くの個人の「稼ぐ力」を向上させるためにサービスの開発・向上に力を入れてまいります。
(※1) 「アフィリエイトチャレンジ」http://ch.moshimo.com/
国内ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)では初となる、ASP横断型の通信教育サービス。
もしもが蓄積してきた個人会員に対する通信教育サービスのノウハウを活かし受講者がノウハウを蓄積し、より“稼ぐ力”を伸ばす為のサービスを目指しています。受講料は自分のライフスタイルに合った料金とコースを選定することができます。
-月額費:2,980円、3,980円、5,980円の3プラン
-申込方法:WEB上より http://ch.moshimo.com/
(※2)「副業に対するアンケート調査」
「リーマンショックから1年。副業としてDSに取り組む人が前年比166%に!」
(2009年9月15日発表)
▼参照
http://www.moshimo.com/news/release/detail?id=93&year=2009
■株式会社もしも 会社概要■
社名:株式会社もしも
代表者名:代表取締役社長 実藤 裕史
設立:2006年6月
資本金:5 億2,550 万円(資本準備金含む)
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番2号スプラインビル3F
■主なサービス■
■アフィリエイトチャレンジ[有料]http://ch.moshimo.com
副業としてアフィリエイトをはじめる個人の未来を応援するサービスです。コミュニティを主軸にした通信講座により「正しいノウハウ」を学び、「高いモチベーション」を維持することができます。個人のサイト運営者の問題を知り尽くした、もしもが提供する個人のためのサービスです。
■もしもドロップシッピング[無料]http://www.moshimo.com
すべてのインターネットユーザーへ個人が無在庫販売を行うことが出来る仕組みを提供することで、誰でも簡単に無料でネットショップを持つことができるサービスです。
■もしもアフィリエイト[無料]http://af.moshimo.com
通常報酬とボーナス報酬を合わせた 「W報酬」で業界最大級の報酬額を実現した個人に特化したアフィリエイトサービスです。
またリーマン・ショックから1年後の2009年に実施した「副業に対するアンケート調査(※2)」で「ドロップシッピングを始めた理由」を調査し明らかになったネット副業への意識の高まりは3年が経過した現在も変わらず存在し、中でも40代は会社など特定の収入源に依存せず自ら収入を作り出そうとする人が増加傾向にあると推測します。
▼インフォグラフィック
http://ch.moshimo.com/afch/infographics02
【自分で収入を作る意識が高い人の平均的なイメージ像】
■東京在住
■46歳
■男性
(調査データから推測)
【属性1】拘束少ない点が男女問わず人気?男女で見るネット副業意識
「アフィリエイトチャレンジ」の受講属性を性別で見ると、6割強が男性受講者ですが女性の割合が3割以上あり、この男女比率は5年前のもしもドロップシッピング会員の比率とほぼ変化していません。このことから時間や場所をある程度コントロールできるネット副業は男女問わずニーズが高いと言えます。
【属性2】下は10代、上は80代までネット副業は年齢もボーダレス?!
「アフィリエイトチャレンジ」の受講属性を年齢別に見ると10代から80代までの幅広い層がネット副業へ関心を持ち、有料の通信講座であっても受講するという、ネット副業への高い意識が読み取れます。中でも圧倒的に多い40代のいわゆるバブル世代、次いで50代、団塊ジュニア世代の30代などの会社員が会社に頼らない収入を作ろうとする傾向があると推測します。
【属性3】もはや全国共通意識?都道府県別で見る副業意識
都道府県別では受講者の在住地域は人口比率の傾向とほぼ一致するため、ネット副業に対する意識は都心や地方都市などの特定地域に偏らず日本全国にあると考えられます。
【属性4】1年で15倍!増え続ける受講者数
昨年9月から開始した「アフィリエイトチャレンジ」の受講者数の推移を見ると有料サービスにも関わらず1年間で約15倍に増えています。(累計数)このことから特定のネット副業に絞らず新しいサービスにも関心を持ちインターネットを使って自ら収入を作る方法を学ぼうとする積極的な人が増えていると推測します。 今後も、もしもはインターネットを使った副業を支援し、より多くの個人の「稼ぐ力」を向上させるためにサービスの開発・向上に力を入れてまいります。
(※1) 「アフィリエイトチャレンジ」http://ch.moshimo.com/
国内ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)では初となる、ASP横断型の通信教育サービス。
もしもが蓄積してきた個人会員に対する通信教育サービスのノウハウを活かし受講者がノウハウを蓄積し、より“稼ぐ力”を伸ばす為のサービスを目指しています。受講料は自分のライフスタイルに合った料金とコースを選定することができます。
-月額費:2,980円、3,980円、5,980円の3プラン
-申込方法:WEB上より http://ch.moshimo.com/
(※2)「副業に対するアンケート調査」
「リーマンショックから1年。副業としてDSに取り組む人が前年比166%に!」
(2009年9月15日発表)
▼参照
http://www.moshimo.com/news/release/detail?id=93&year=2009
■株式会社もしも 会社概要■
社名:株式会社もしも
代表者名:代表取締役社長 実藤 裕史
設立:2006年6月
資本金:5 億2,550 万円(資本準備金含む)
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番2号スプラインビル3F
■主なサービス■
■アフィリエイトチャレンジ[有料]http://ch.moshimo.com
副業としてアフィリエイトをはじめる個人の未来を応援するサービスです。コミュニティを主軸にした通信講座により「正しいノウハウ」を学び、「高いモチベーション」を維持することができます。個人のサイト運営者の問題を知り尽くした、もしもが提供する個人のためのサービスです。
■もしもドロップシッピング[無料]http://www.moshimo.com
すべてのインターネットユーザーへ個人が無在庫販売を行うことが出来る仕組みを提供することで、誰でも簡単に無料でネットショップを持つことができるサービスです。
■もしもアフィリエイト[無料]http://af.moshimo.com
通常報酬とボーナス報酬を合わせた 「W報酬」で業界最大級の報酬額を実現した個人に特化したアフィリエイトサービスです。
当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com