“ドロップシッピングで自転車2個売れば海外で暮らせる!?“インフォグラフィックを公開
2013年08月07日 株式会社もしも
~ ひと目で分かる!海外生活費とドロップシッピング収益~
ドロップシッピングサービスを提供する株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表取締役:実藤裕史。以下、もしも)は、年々増加している海外移住とドロップシッピングに関するインフォグラフィックを本日公開いたしました。
▼ ドロップシッピングで自転車2個売れば、海外で暮らせる!?(インフォグラフィック)
http://www.ds.moshimo.com/ds/www/pages/emigration
マレーシアでノマドライフを実現する手段
外務省から発表されている「海外在留邦人数調査統計」※1によると、海外長期滞在者は年々増加しています。(平成23年:782,650人 前年比+3.14%) その背景には、格安航空会社LCCの登場により移動費が安く抑えられることや、日本企業の海外展開により海外でも安心して生活できることが考えられます。
今回は、ここ数年で特に人気が高まっているマレーシア(前年比+8.05%)にスポットを当て、マレーシアでノマドライフ(時間や場所にとらわれない暮らし)を実現するために必要な1ヶ月の費用を推計。ドロップシッピングの収益で生活するための手段をまとめました。
月3万円以上の利益を得ている成功者タイプ
次に、マレーシアでノマドライフを実現できる月3万円以上の利益を得ている人のタイプを調査した結果、ドロップシッピングを始める前に、サイト作成をしたことがある人が57%を占めており、パソコンスキルの高い人が成功している確率が高いことがわかります。
考察
個人の力の高まりにより、海外移住の敷居が低くなっています。
ECサイトの集客手段として検索エンジン(主にYahoo! JAPAN、Google)で上位表示されることや、ソーシャルメディアでの拡散、販売元の信用性などが重視されていることで、個人が企業と競争できる力を持ち始めていると言えます。
今後さらに、外部環境の変化により個人の力を発揮できるチャンスが増えることが予想され、ドロップシッピングを副業としてではなく本業として取り組む人も増加すると推測できます。
※1 海外在留邦人数調査統計 参考元
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/12/pdfs/WebBrowse.pdf
■ 株式会社もしも 会社概要 ■
社名 : 株式会社もしも
本社所在地 : 東京都渋谷区道玄坂一丁目19番2号スプラインビル3F
設立 : 2006年6月
資本金 : 5億2,550 万円(資本準備金含む)
代表者名 : 代表取締役 実藤 裕史
■ 主なサービス ■
・ もしもドロップシッピング http://www.moshimo.com
・ もしもアフィリエイト http://af.moshimo.com
・ アフィリエイトチャレンジ http://ch.moshimo.com
当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com